参加者レポート

参加レポート「サムライ弁蔵 水ぐわし売り出し192年~千疋屋総本店のブランド経営による付加価値創造とサプライチェーン~ 2026年度 東京販売士協会 一般公開 セミナー」

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7月31日(金)開催の販売士パワーアップセミナー「サムライ弁蔵 水ぐわし売り出し192年~千疋屋総本店のブランド経営による付加価値創造とサプライチェーン~」について、参加者の磯貝様より参加レポートをご寄稿いただきましたので掲載いたします。

 

都内の会社で勤務していた頃、先輩に連れられて、初めて日本橋の千疋屋総本店様の暖簾をくぐったのが20代の頃。恥ずかしながら、田舎者ゆえ、社名すらまったく存じ上げませんでした。実はどちらかと申しますと、通学していた大学が新宿に近かったことから、東口のT社の方を身近に感じていました。長野市にUターン就職してから、特に新幹線開通以降は、東京への出張も増え、当社店頭にお伺いする機会、商品に接する機会がかなり増えました。

私の当社フルーツパーラーでのメニューの一押しは「アメリカンショートケーキ(ストロベリー)」、さらに程良い甘さのフルーツジェリーも大好きで、自宅用に購入させて頂くほか、先日は大切なお客様への御礼の品として総本店様で購入、配送が混み合っていたことから、わざわざ長野県まで持ち帰り、翌日お渡ししたところ、大変喜ばれました。また、店舗内の各フルーツ毎に置かれた原産地等の詳しく記された説明書は非常にわかりやすく、当社の取り扱う各商品のお客様への真摯な販売姿勢を垣間見た気がします。

 

 

今回のご講演では、大島社長様から、千疋屋総本店様の192年の長きに渡る歴史を学べた貴重な機会でありましたこと、時代の潮流(SDGs)に順応し、健全経営の舵取りを行っておられる大島社長様の経営姿勢にはとても感銘を受けました。

また、暖簾分けされた京橋千疋屋様、銀座千疋屋様とも、協調し、中心的な役割を担い、グループ共同宣言をとりまとめ、さらにグループ部門会により、社員の相互交流・研鑽を積まれる等、しっかりしたガバナンス体制を構築されていることも大変勉強になりました。

最後に、ご講演いただいた(株)千疋屋総本店の大島社長様はじめ企画・運営に携わられた東販協役員、事務局長様他の皆様に心より御礼申し上げます。有難うございました。