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皆さん、こんにちは。東京販売士協会の木村篤と申します。

10月29日(月)、エッサム神田ホール2号館にて、平成30年度 第19回・販売士が推す!!「エネルギッシュ・タウン-私の街-」の表彰式・パネルディスカッション/レセッションが行われました。

 

この事業は、東京販売士協会と日本経済新聞社による共同開催で、決められた地区の商店街を実行委員たちが足で回り、目で見て、肌で感じた”キラリと光る”良さを持つ商店街を表彰するという、東京販売士協会の中核事業であります。

 

今回対象となった地域は、荒川区、葛飾区、台東区で、合計146の商店街が対象。実行委員会による現地視察を一次、二次と行い、三次審査として商店街役員の方へのヒアリングを行ったうえ、最終審査に残った9つの中から下記の商店街が各賞に選ばれました。おめでとうございます!

 

 

クリエイティブ賞:かっぱ橋本通り公西会商店街振興組合 (台東区)

 

コミュニティ賞:川の手もとまち商店会 (荒川区)

 

地域連携賞:青戸銀座商栄会 (葛飾区)

 

特別賞:東京日暮里繊維卸売協同組合 (荒川区)

 

 

 

表彰式では、当協会の大場副会長の司会で進行し、大島会長の挨拶、日経MJ編集長の半澤様よりご挨拶をいただきました。

 

続いてET事業実行委員長の八木副会長より講評がありました。

 

 

賞状の授与の後、商店街役員の皆さんと記念写真を撮りました。

 

 

続いて、コーディネーターの鈴木常任理事の司会進行によるパネルディスカッションへ。各商店街の代表の方4名に、それぞれの商店街での活動や将来に向けての想いなどを語っていただきました。

 

●かっぱ橋本通り公西会商店街振興組合 前理事長 森本様
「浅草かっぱ村」の村長、「かっぱ連邦共和国」の副大統領を務められているというユニークな方!1店舗1かっぱ運動、かっぱ杯というお酒やかっぱ饅頭など、かっぱにちなんだものをどんどん開発し、前面に押し出してアピールしているとのことです。

 

 

●川の手もとまち商店会 理事長 木村様
商店街の規模としては日本一小さいかもしれないが、個店の店主が常に店におり、訪れる顧客とお話ができる”ホンモノの商店街”を目指している。若い店主の意見をしっかり聞き、皆で商店会を盛り上げていくと力強く語っていました。

 

●青戸銀座商栄会 理事長 谷口様
地域密着を掲げ、地域住民の生活の場として顧客との触れ合いを大事にしている。特に地域の企業との連携に力を入れて祭りやフェアの開催、クリーン活動などを行う。玩具メーカーとコラボして”まちあそび人生ゲーム”を開催予定で、かなりの賑わいを見せてくれると期待していました。

 

●東京日暮里繊維卸協同組合 理事長 浜浦様
繊維のことならなんでも揃うという強みを発信し、デザイナーによるファッションショーやワークショップを開催して、日本人のみならず、外国人のインバウンドの取り込みを積極的に行っている。英語版の商店街マップやTAX FREEへの対応、クレジットカード決済の導入を進めるなど、インバウンド対応を進めている。店主にも外国人が増えており、常日頃からコミュニケーションを取りながら組合の一員として迎えているとのことでした。

 

 

皆様まだまだ話足りないところもあるなか、パネルディスカッション終了の時間となってしまったため、続きはレセッションでということで、宴会場へ移動しました。

おいしい料理とお酒を囲みながらにぎやかな時間を楽しみました。

 

これにて第19回目のエネルギッシュ・タウン事業は幕をおさめました。実行委員としてこの事業に携われたことで、商店街の新たな魅力に気づけたところもあれば、商店街が抱える課題もまた見えてきました。
商店街は私たちの生活と成長を支えてきてくれた母なる存在といっても過言ではありません。販売士として何を商店街に恩返しできるかを考えるきっかけの機会になりました。

来年は記念すべき第20回目となります。販売士の皆さまの事業へのご参加をお待ちしております!