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今日は、東京販売協会主催の販売士セミナー「魅力ある商品POPのセミナー~売上をのばすための制作スキルを身につけよう~」に参加してきました。

 

雨の中でしたが会場にたくさんの参加者の方が集まりました。

名司会の宮城さんの進行で開始しました。

 

やわらかい雰囲気づくりを講師の中小企業診断士とデザイナーを同時に活動している、非常に珍しい存在の安藤さんが独特のすすめで、少し笑みを沸かせました。

 

 

今日の主な内容は、

  • デザインコンセプト
  • 色について
  • デザインとキャチコピー
  • 事例の紹介
  • ワークショップ

で構成されテンポよく進行していきました。

 

デザインデザインコンセプトでは、「お客様に響くのか?」が大切と教わりました。

無計画購買への有効な効き目として「誰に、何を、どのように」が必要だと。

 

色については、その特徴や色の意味を理解することでデザインが飛躍的に変化するということと色の使い方次第では脳への刺激が強すぎ、目立っていても印象は気持ち悪くなることがあると知りました。

デザインとキャッチコピーでは、こだわりすぎて多くの色を使いすぎたりコメントごとにフォントを変えてみたりすることはイメージも壊れ統一感がなくなりPOPの効果をなくしてしまうことも事例紹介で分かりました。

POPは習うより、慣れろということで前半で身に着けた知識と感覚でワークショップへ4人グループに分かれて実践に向かいました。

 

 

【ワークショップについて】

POP広告作成を参加者がロールプレイング形式でグループにわかれ発表します。人数は、4人1グループで作業に入りました。

 

配られた資料は、スーパーの年間イベント・本店販売間取り図を使用し目玉となる商品をPOP広告として作成します。

 

 

年間イベント表から販売時期を絞り、そのイベントの促進用商品を考える。ターゲットの客層・間取り図での商品販売場所を策定し各々独自の企画を練りました。

 

私のグループでは、お花見を想定した商品POP広告を作成しました。
スーパーならではの手作り弁当をアピール、また既存商品の期間限定増量品と酒・おつまみ・ソフトドリンクのセットを3つの価格帯にかえニーズに応えようと思案しました。

 

このグループでは、季節限定の一品ではなく販売数を重視してしまったことに客の関心を引くことが出来ないと他のグループ発表で痛感しました。

各グループは、老舗店のように一貫性の一品を打ち出してきました。
既存チョコレートをコーティングしての差別化、地方特産品を模した商品などその店舗でしか手にできない商品を打ち出してきました。

 

POP広告として面白いものがありました。殺虫剤のPOPでしたが、虫のイラストを使用し枠からはみ出して張り付けた事により奥行き感がましひときわ目を引きました。

 

 

事例紹介を参考にした良い例だったと思います。

 

 

発表の後の質問は、食欲をそそる色は赤系の暖色が好ましく、対象の色は食欲を削ぐのであまり使用しないほうがよいとアデバイスをいただきました。

全体的に言えることは、キャッチコピーの「基本の短くてわかりやすい表現で関連させる」をしっかり表現できれば良いPOP広告ができると感じました。

 

 

 

 

 

安藤講師の最近の実績

「東京都中小企業診断士協会」が設立60周年を迎え、
記念のロゴ制作をコンセプト作りからデザインまで全て担当。
http://www.t-smeca.com/shibu_info/2018/09/60.html