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6月20日(火)午前11時~午後1時の日程で、「東京販売士協会 平成29年度 常任理事・理事会」が開催されました。

場所は、東京販売士協会のある「丸の内二丁目ビル」3階の会議室。

有給休暇を取り、本会議に出席した東京販売士協会の宮城です。こちらの出席回答した後、会社で月1回の会議が入り、さてどちらに出るべきかちょっと迷いました。しかし、月1回に対し、こちらは年1回。しかも、普段お会い出来ない理事の方々もいらっしゃいます。すぐにどちらに出席すべきか決定出来ました。

 

さて、東京販売士協会の年1回の「常任理事・理事会」ってどんな会合なのでしょうか?

スーツにネクタイをビシっと絞めた協会の重鎮のお歴々が、眉間に皺を寄せながら分厚い資料に目を通し、眼光鋭く厳しい意見のやり取りがなされる。会議室には資料をめくる音だけが響き、咳払いさえためらわれる。 …といった様子も、昨年常任理事を拝命し初めてこの会議に出席した際には頭を過ぎりました。

勿論、会員の方々からの会費や関係団体からの補助金等で運営されている組織ですから事業運営や収支などはきちんと管理されており、当日の議件も下記の通りで粛々と議事が進められます。

(1)平成28年度事業報告(案)について

(2)平成28年度収支決算(案)について

(3)平成29年度事業計画(案)について

(4)平成29年度収支予算(案)について

東京販売士協会では、「エネルギッシュ・タウン-私の街-表彰」、「販売士検定試験直前対策講座」、「先進商業施設視察会」、「販売士パワーアップセミナー」、「新コーチングスキルアップ講座(販売士検定講師の育成)」、「各種会員交流事業」、「広報(会報、メールマガジン、ホームページ)」などの多彩な事業が行われており、昨年度の報告・収支決算とともに、今年度の計画・収支予算に関して事務局より報告があり、いずれも無事承認がされました。

 

そして、ご出席の理事の方々から、八王子、武蔵野、町田、多摩、むさし府中といった三多摩地区の小売業の現況をお伺い出来たことが大きな収穫でもあり、会社を休んで参加した大きな目的でもありました。

上記のように事業運営や収支に関しては厳格な報告と審議が行われますが、昼食も挟み各地の商工会議所の役員の方々から小売業の活きた情報をフランクに伺える会議でもあります。人手不足や後継者難、大手商業施設の進出など、個店を取り巻く環境が激変し厳しい中にも、変化に柔軟に対応している事例なども勉強になりました。

 

東京販売士協会では、今年度も各種イベントを実施して参りますので、是非会員の皆さまの積極的なご参加をお願いいたします。